*画像中のショッパーが付属します。
人気再燃トロッター柄のヴィンテージバッグ。
ショルダー兼ハンドバッグの2wayですが、セミショルダーとしてもお使い頂けます。ギリギリ斜めがけもでき、クロスボディバッグ(メッセンジャーバッグ)としても使えます。その場合、背中の上の方に本体が来て、とても可愛く、キャッチーなバックスタイルとなります。
"LOVELESS"の前身とも言える"In the policy of truth"にて購入。
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カリスマバイヤーでショップディレクターの吉井雄一氏が2004年夏、東京・南青山に開いた、東京のファッションシーンの最先端を疾走する「ラブレス(LOVELESS)」。その吉井氏がかつて手がけていたセレクトショップ「イン・ザ・ポリシー・オブ・トゥルース(In the policy of truth)」は1970年代の「エミリオ・プッチ(Emilio Pucci)」や「アンドレ・クレージュ(Andre Courreges)」のヴィンテージドレスが並んでいて、ヴィンテージブームの先駆けとなった店です。現在、「ラブレス」がある場所は以前は同社のセレクトショップ「エポカ・ザ・ショップ」でした。「エポカ」を手がける女性部長が「イン・ザ・ポリシー~」の上顧客だったのが、「ラブレス」誕生のきっかけだったとか。
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カラー:茶系(ブラウン)×ゴールド
素材:レザー×ジャガード
実寸(cm/約):幅26 縦20 マチ〜6.5
コンディション:特にレザーのストラップにダメージ目立つ。
*ストラップ交換はDiorに数年前に問い合わせ、¥12,000の見積もり額だったと思いますが、現在は分かりません。見積書は発見できたらお付け致します。大胆にストラップをカットした上で、クラッチとしてお使い頂いても。
*画像中の不織布製保管袋が付属しますが、ショッパー(ペーパーバッグ)は付属しません。
検)アンティーク レトロ
¥25,000→¥24,750→¥24,500