定価 50600円 税込
Mサイズ ブラック
街着でのみ使用10回程、シンプルなデザインでアウターでもミドルレイヤーとして使えます。
ドロップテールで雨風の侵入を軽減(写真3)
腕は先細りしてスリム(写真1.5)
ソフトシェルなので伸縮性があり着心地は抜群。デメリットは毛玉ができやすいです。
PolartecAlpha断熱材は、体積及び重量を最小限に抑え、かつ本質的な暖かさを提供します。
表面生地は、風と水をはじく耐久性のあるDWRコーティングされています。
マムートやノースフェイスに比べるとハーフサイズ大きく感じます。
アークテリクスのサイズ感と一緒なので、試着して確認してもらえると良いと思います。
westcombはブランドが休止してしまい、大変貴重な物になってます。madeinカナダにこだわった機能性、デザイン性に優れたブランドです。
以下引用↓
westcomb
2005年、カナダのバンクーバーで創業されたウエストコム。米国の有名な服飾デザイン学校FIDMで繊維の基礎を学んだアランと、カナダのアウトドアブランドの中でもハイエンドで名を馳せる“ARC'TERYX”のアシスタントをしていたガブリエルの2人によって、一切妥協せず、最高品質のウエアを作るという信念のもとに設立されました。
アランの父親はウィナー・スポーツという縫製工場を経営。当時、そこではARC'TERYXの製品作りを手掛けており、工場と職人をそのまま用いることで、創業当初から最高品質のウエアを作れる環境を持っていたのです。
デザイン性が高く、高品質な製品は、数々の賞を受賞して話題を呼びます。eVentを採用した世界最軽量(当時)のジャケット”Specter LT Hoody”は2008年の米国『BACKPACKER』誌の「EDITOR'S CHOICE」を受賞。2012年には、Polartec NeoShellを使用したジャケットで同賞を再び受賞しております。
高性能が証明された素材しか使わず、メイド・イン・カナダにこだわる。ステッチラインにゆがみがなく、ピッチは他社平均よりも2倍以上細かいという徹底ぶり。このような製品作りは、経験豊富な技術者があってのことで、自社工場だからできること。次はどんな製品を打ち出してくるのか、常に期待を抱かせてくれる数少ないブランドの一つです。