自宅保管品でございます。
他のサイトにも出品致しました。
在庫確認宜しくお願い致します。
上野八幡窯 世良彰彦
温故知新をテーマに、約400年の伝統を誇る上野焼と、現代工芸を融合させた前衛的な作品はさまざまな陶芸展で高い評価を受け、「日本現代工芸美術展」では審査員を務める
葉文(ようもん)テーマに、新しい上野焼を表現し日展や現代工芸展にも大作を出品
こちら彩華葉文皿は、2017年頃の作品でございます。
#遠州七窯 の一つとして知られる上野焼は、慶長7年(1602年)、豊前小倉藩主細川忠興公が、朝鮮の陶工尊楷(そんかい)を上野に招いて上野に築窯。以来400年間、緑青流の綺麗な陶器が多くの茶人に愛好されてきました。世良さんは、上野焼伝統の素朴で優雅な妙味に近代的感覚、新風を吹き込んでいます。
#八幡窯
#上野焼
#陶芸
#現代工芸