かせきごっこ(積み木パズルブロック)日本製の木のおもちゃ
19800円のお品物です。
お値下げ、バラ売りできまけん。
1歳
1歳さんの挑戦は「積む」こと。1つ置いて、その上に積む上手くいったらまたその上に積む何個積めるかな〜。1歳さんにとって、「積む」作業はなかなか難しいものなのです。1つ積めたらパチパチパチ〜♪2つ積めたらテンサ〜イ!という様に、一緒に喜んであげてください。
2歳
2歳さんは、なんでも「自分で!」やってみたいそんなお年頃の子は、はめ込みパズルに挑戦!まずは大人が「人の形」に並べてあげてそこに「かせきマン」をはめ込む。小さな指で、小さな溝にはめ込むのはなかなか高度な技なんです。そんな「できた!」を積み重ねると自信にがります。2歳さんはこの時期に「自信」を集めているんですよ。
3歳
3歳さんは、自分の身体を思い通りに動かせる様になります。力の入れ具合や、指先の使い方を知っています。ここから「考えた事を形にする」挑戦が始まります。
一緒にお話しを作りながらとか、「これはお父さんが寝ている格好」とかコミュニケーションを取りながら一緒に作業することで「考える→形にする」という行程がスムースにできるようになり、今後の想像力をダイナミックに表現する事につながりますよ。
4歳
4歳頃になると、一人遊びも上手になります。身体もたくさん動かす様になるので、高い高いタワーを積んでえいやっ!おりゃー!と壊す男の子も多いです。それも積み木の醍醐味ですね。
そうなったら、「立体」を教えてあげましょうかせきマンは座れるのです!立体になることで、想像の幅がぐんと広がります。どんどん複雑な形が作れる様になって、想像力が無限にふくらみはじめます。
5歳から
この歳になったらもう、楽しい事は大人と一緒です。子ども扱いされたくないお年頃、大人も一緒に童心に返って遊びましょう。かせきマンのポーズをみんなで一緒にやる!、大きなマンションを作る(人も住んでいる風)、お題に対して、早く形を作るゲーム、ポーズの名前でしりとりゲーム。
なんでもダイナミックに一緒に遊びたい年齢です。兄弟姉妹、パパママ、じいちゃんばあちゃん、みんなで一緒に遊びましょう。
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