タグ付きの新商品です。
原価4万円で今年7月、中国から購入した。
品物について、ほんの少し傷があって、長さは1.5cmくらい、五番目の写真をご参考ください。4万ではなく、2万8千まで値下げ致しました。気になる方はご遠慮ください。
実物はモデルと一緒、高級紫です。
チャイナドレスなので、バスト、ウエスト、ヒップ幅を分からないといけないのです。
今のはバスト:最大88cmまで、ウェスト72cmまで。ヒップ92cmまで着られる。服の実サイズは胸90、ウェスト74、ヒップ94。(このチャイナドレスの特性によって、2-4cm余裕が最適。)
チャイナドレスのウェストは普通の洋服よりもっと上なので、ウェストは、胸のした、お腹の上で、一番細い部分です。
補充:生地は広州紗(100パーセントシルク)、40姆米重緞。
外側の結び目は淡水真珠です。
花模様は中国伝統な瑞雲、いい運が来られる意味です。
着丈は133cm。身長160以上の方はハイヒール不要。
香雲紗
広州紗.いもガンビールの膠質汁液を塗った薄い絹織物.
▼広東省の特産品で,夏服の生地として珍重される。
香雲紗
広東省仏山市順徳区特産、中国国家地理標識製品。香雲紗は別名「響雲紗」とも呼ばれ、本名は「莨紗」で、植物染料のイモを用いて染色したシルク生地で、世界の織物の中で唯一純植物染料で染色したシルク生地で、紡績界から「ソフトゴールド」と誉められている。唐代にはイモの実に関する記述があり、北宋の沈括と明代の李時珍はいずれもイモの染色作用について記述したことがある。仏山市順徳区の養蚕製糸業は悠久の歴史を持っており、「南国糸都」の美称があり、香雲紗の染色技術を完全に保存している。明代永楽年間、広東省の莨紗はすでに海外に輸出されていた。