ご覧頂きありがとうございます。
綺麗な薄いグレーに金、薄い水色の西陣織のカバーの付いた手鏡です。
浴衣を着用の際にいかがでしょうか。
鏡の面は直径6cm
持ち手含む全長11.2cm
未使用ですので西陣織のカバーはとても美品ですが、よく見ると鏡の裏面に多少の擦れがございます。
ケースの台紙や西陣織と書かれている帯にも経年劣化が見られますので、画像をよくご覧頂きご納得された方のみのご購入をお待ちしております。
西陣織(にしじんおり)は京都府京都市街の北西部で作られている絹織物です。西陣とは京都の北西部(上京区、北区)にあたる地域の名称で、西陣の織屋(織物業者)が製造する織物を西陣織といいます。
始まりは古墳時代と古く、室町時代に京都で起こった「応仁の乱」を機に西陣織の名称がつけられました。織屋によって製造工程が多少異なりますが、法律によって現在では12種類の品種が西陣織に指定されています。
※神経質な方はご遠慮ください。
※他でも出品しておりますのでお品切れになりましたら削除させて頂きます。
よろしくお願い致します。(^-^)