80'sの神アイテムを、
令和で使用されませんか?
財布はもちろん、スマホも入りません。
マネークリップ、カード、Suica、リップくらいです。
でも、それがこのバッグの味なんだと思います。
スナップの片方に、『使用時にはがしてください』って、よく家電にもついてるブルーのビニールがついたままですwww
今ではライセンス製品も多数存在しますが、
自社生産モーリス・レノマデザインのこちらを是非!
15×12.5 幅2cm 持ち手14cm
☆☆☆余談☆☆☆
1963年、ビートルズの2枚目のアルバム「With The Beatles」の収録がロンドンのアビー・ロード・スタジオで完了した10月23日、その同じ日に、海を隔てたフランス パリの16区に一件のブティックがオープンした。
「Boutique Renoma(ブティック レノマ)」
若干22歳のモーリス・レノマが開いたこの小さなプレタポルテ・ブティックが、その後世界のファッション界に大きな影響を与えようとは、この当時誰も思わなかったことだろう。
「ジーンズにジャケット」、今では定番のファッションだが、これはレノマパリスの一連の提案の中の偉業の一つ。
レノマ以外、それまで、誰も試そうともしなかった組み合わせである。独自で先駆的なファッション界の新風は次第に注目を集め、一躍トップブランドの仲間入りを果たしたのである。
その後、日本でも大人気となり、1980年台後半のバブル絶頂期に女性が今一番欲しいブランドアンケートで第1位となったのが、このレノマパリスである。
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そのレノマパリスのミニバックがこちらです
素人検品・中古商品ですので見逃し等あるかもしれません。ご理解、ご納得頂いた上でお取引願います。