素材
天然石 緑瑪瑙 22*22*6mm
赤メノウ 6mm玉
糸の長さ約65cm
四つ葉のクローバーは古代から幸運のしるしと考えられてきた。
キリスト教の伝説によると、楽園追放に際し、楽園の一部だけでも形にしておこうとイブが四つ葉のクローバーを持って出た。また、聖パトリックが3枚の小葉を「信・望・愛」にたとえ、4枚目の小葉を幸福と説いたと言われている。
ヨーロッパでは四つ葉のクローバーを見つけると幸せがやって来るという言い伝えがあり、一年で一番夜の短かい夏至の夜に摘めば薬草や魔除けの力があると言い伝えられてきました。
「四つ葉のクローバー」はキリストの十字架を象徴し、どちらも幸運や幸福をもたらすと言われています。
幸運の印と言われてきた四つ葉のクローバーには、葉の1枚1枚に意味が込められていて、日本では「希望」、「信仰」、「愛情」、「幸福」などの意味があります。