詰め日は2021年10月の泡波 4500mlです。
箱と製品を業務用の頑丈なプチプチ梱包して発送します。状態の良い化粧箱付です。
他社でも出品中の為、先にご購入の方を優先します。泡波(あわなみ)は、日本の最南端に位置する人口約500人ほどの波照間島にある酒造所で製造されている琉球泡盛です。
波照間酒造所では「評価はお客様が決めるもの」とコンクールなどには一切出品せず、少人数で酒造所を切り盛りしながら、ただひたすら純朴に泡盛造りが続けられています。
県民のために島内での流通を目的として製造されている「泡波」は入手困難な銘柄でもあることから「幻の泡盛」とも呼ばれています。
ソフトな香りと甘くまろやかな口当たりが特徴でさっぱりと飲み口の良い泡盛は、水割りにするとより風味が引き立ちます。
琉球泡盛 泡波 30度 2升半 4500mlの歴史
■お祝いの贈り物にぴったりの1本
波照間島にある酒造所・波照間酒造所が製造・販売する「琉球泡盛 泡波 30度 2升半 4500ml」は、なんといってもそのスケールの大きさが際立つ1本となっています。
どれくらい大きいサイズかと言いますと、容量が4.500Lもあるため瓶と箱の大きさも半端ではありません。
まさに迫力満点、存在感抜群の商品なのです。
「琉球泡盛 泡波 30度 2升半 4500ml」は新年の縁起担ぎや店舗の開店祝い、昇進祝いのときのお贈り物の品としてよく使われます。
「琉球泡盛 泡波」は、波照間島の大変小さな酒造所で手づくりされているため、生産数が少なく「幻の泡盛」として人気です。
加えてこの「琉球泡盛 泡波 30度 2升半 4500ml」は、2升半入っているところが大きなポイントとなっています。
超特大サイズの泡盛というだけでも十分お祝いの贈答品として使えますが、この容量の4500ml(=4.5L)は2升半にあたり、2升半は2升5合に相当し「2升と1升の半分」に換算することが出来ます。
これを「升升半升(ますますはんじょう)」、すなわち「益々繁盛」との文字に照らして読んだことによって、お祝いに最適な品として人気となっているのです。
沖縄ではおめでたいことがあるとき必ず泡盛でお祝いする風習があります。