Racing on No.449 (書籍) [三栄書房]
特集 The '70s LOTUS
2010年11月14日発行
「名門」が直面した栄光と紆余曲折
今季、F1にその名を甦らせたロータス。 その名の響きに思い起こされるのはもちろん、 往年の栄光だ。 チーム・ロータスの黄金期は、 1970年代。 クラーク亡き後、コリン・チャップマンの才能は加速した。チャップマンのアイデアを具現化した名車の数々は4度のタイトルを獲得し、3人を王座へと就けた。だがその10年間は栄華に満ちていたわけではない。 幾多の失敗と逡巡が、 チームを名門へと押し上げた。
The '70s LOTUS
「名門」が直面した栄光と紆余曲折
[前口上] ロータスらしさを時代が求めている
The Glorious Decade, and Some Sadness
輝かしい栄光と、 哀しみと
写真で綴るチーム・ロータスの70年代
70年代F1、 その空気とは?
エマーソン・フィッティバルディ 「ロータスが私のレース人生の始まりでした」
祝・500戦! 再び動き出した名門 その節目に立ち会う
Classic Team Lotus Festival 2010
インタビュー クライブチャップマン 「父はいつもエキサイティングでした」
マシンギャラリー
アイデアの泉、枯れず。 TYPE25/49&49B/56B/76/86
THE MAN 閃光を放った男たち
久保田洋史 etc
ご覧頂きありがとうございます。車好きで集めてきましたが少しづつ出品していこうと思います。大切に読んできました。本の状態は保管時の表紙、裏表紙のスレ、上、下、角の傷み、表紙下側右下、左下の傷み(画像1,2枚目でご確認下さい)等が見受けられます。中は極わずかな角の傷み(目次画像でご確認下さい)等が見受けられますが、キレイだと思います。画像でも拡大されて「よく」ご確認下さい。見落としがありましたらご容赦下さい。長期自宅保管の中古本にご理解頂ける方ご検討下さい。よろしくお願い致します。
梱包は防水処理、厚紙補強等させて頂き宅配ビニール袋、新品or リサイクルゆうパケット専用箱、厚紙封筒等で行う予定です。