テニスシーンに初めて登場したのが70年代。それ以来、進化を続け、新たな局面にも適応してきたスタンスミスシューズ。今季のシックなテキスタイルバージョンは、その伝統を受け継ぎながら、リサイクルポリエステルと廃棄された布地の端切れを組み合わせたMORPHLONファブリックを採用。クラシックなラバーアウトソールとパンチングのスリーストライプが、オリジナルスタイルを踏襲している。 この製品は、プラスチック廃棄物をゼロにする取り組みとして、リサイクル素材を使用。アッパーの20%に、50%以上のリサイクル素材が使われている。