車体のウィンカー信号を拾い
そのまま流星出力させる超小型ユニットです。
1回の点滅の間に2回目が流れかけません。
点滅毎に1ショット8ブロックのLEDが流れます。
左右それぞれ8ブロックで制御(2台以上使用時もハザード時前後左右ズレません・シンクロ)
LEDの流星パターン・スピードは固定
左右で2個必要
普通車で流星テールを作った元祖ごんた屋てんちょうのオリジナルユニット
■特徴・詳細
車体のウィンカーのプラスマイナスに接続するだけで
内側(青)から外(灰)へ流れるユニットです。
スピードやパターンは変更できませんが、
ミラーウィンカーなどに埋め込めば配線も非常に楽です。
流星ウィンカー面倒な配線不要自作LED基板の裏に設置すれば
普通のウィンカーを作る難易度とほぼ同じ労力です。
アイデア次第で1ブロック500mA以下なら市販LEDバルブ
やテープLEDでも流せます。
※流す部分(左右・前後など)の数だけこのユニットが必要です。
前後左右それぞれ使用してもシンクロ機能搭載のため
ハザード時左右がズレて点灯することはございません。
※このモデルはノーマル点灯には戻せません。
■仕様
8ブロック、出力配線(マイナス制御)
ウィンカー信号入力
動作電圧
12V(24V車での使用は不可)
各ブロックの許容電流
500mA (500mA以上は流さないで下さい。)
購入しましたが、使う予定がなくなったため出品します。