心斎橋の芝翫香本店で購入しました
定価20万円のお品です
芝翫香の紙袋と付属の布袋に入れて、
クローゼットに保管しておりました
母から譲り受けましたが
使用する予定がございませんので
どなたかお使いいただける方にお譲りしたく思います
とても品のよい、上質な品物です
コバで綺麗に処理された
本革のお品です
背面の型に、保管時についた癖が
少しございます
母がお出かけに一度持ち歩きましたが
その際、指輪のツメで引っかけてしまったとのことです
写真8、9のような傷がバッグの表面にございます
内布(ベージュのツイルのような生地)には
シミや汚れはございません
内部は仕切られておりますので
ビジネスにも使い勝手がよいかと思います
ファスナーもすべて引っかかりなく
スムーズに開閉できます
発送の際は、持ち手を軽く折り曲げて梱包いたします。
サイズ約24.5×36cm マチ12cm
「芝翫香」の歴史は、1813(文化10)年秋、歌舞伎役者・三世中村歌右衛門が、大阪・心斎橋筋「大丸呉服店」の向かいに、びんつけ油(商品名「芝翫香」)を取り扱う店を創業したことに始まります。
時代の変遷とともに取扱い品目は、眉はきや白粉、箸や櫛などへと移り変わり、やがて明治に入ると、鼈甲、珊瑚、金唐革を中心とした東京小間物を取り扱うようになりました。
その後、宝飾品、貴金属、袋物などを中心に販売いたしております。
カラーグリーン
柄・デザイン無地
素材本革
バッグサイズA4サイズ収納可
ザロウ
マルジェラ
トゥモローランドTOMORROWLAND
ユナイテッドアローズ
イエナ
スピックアンドスパン