Whisky Festival 10周年記念で限定256本のみボトリングされた貴重な秩父です。
ウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所の代表でもある土屋守氏が自ら選んだNo.1435の樽がボトリングされています。
2011年7月に樽詰めされたホグスヘッド樽で、もともとは現在は閉鎖蒸留所となっている希少な羽生の原酒が詰められていたもの。「不思議と羽生のフレーバーを感じる」と土屋氏もコメントしています。
羽生のDNAと秩父の原酒が組み合わさった、肥土氏の思いが詰まったひと樽です。
このボトルは非常にストーリーがあり、今では流通してないレアボトルです。
購入前にプロフィールをご確認下さい。
また、突然削除する可能性がありますのでご了承ください。
秩父 2011
蒸留:2011年7月
瓶詰:2017年10月
度数:59.9%
容量:700ml
Ex-Hanyu Hogshead #1435
検索用
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