CFTバッファー　サイズAプラス　最大サイズの高さ60㎜　　乗り心地の改善に

ＣＦＴチューニングバッファーのばら売りをします。今回ロットはモデルチェンジし、デザインが変わっていますがサイズは同じです。 色々な車種やダウンサスが世の中に溢れているため、適合情報が追いきれません。 また、ショックアブソーバーを社外のものに交換した場合は純正バネであっても隙間量が変わります。 とても追いきれませんので、ＣＦＴチューニングバッファーの各サイズをばら売りします。 コチラのサイズが高さMAXです。 これ以上の高さのものはありません。E51の初期などはこれを使ってもブカブカですが、無いよりは効きます。 ジャッキアップ時のバネの隙間が60ｍｍ以上で、通常時のバネの隙間が60㎜より短い車種用です。 既に赤いラバースペーサーを付けている方で、 サイズAでぶかぶかだった 方が対象となります。 バネの太さなどはあまり関係ありません。 「高さ」 さえ適合すれば大丈夫です。 ＣＦＴチューニングバッファーが長すぎる場合はカッターで切れますので調整して下さい。 ２個セットでの価格です。 車酔いしてしまう方、カーブのロールや発進時の沈み込みを軽減させたい方、インチアップホイールを入れてブレーキの効きに不安の出た方にはお勧めです。 ご自身でジャッキアップ出来る方は計測してみて下さい。（バネの隙間の上面と下面で計測して下さい。） リアはデフなど中央のジャッキポイントでは上げずに、サイドやアーム下で上げて下さい。ジャッキアップする場所でバネの隙間量が全く違います。 簡易な方法は、Ａ４の紙を三角に折ってバネの隙間に入れて下さい。 汚れの付いたところが隙間の上限ですので、そこで一度紙を折って、その隙間量でバネと当たらないか微調整して確認して下さい。 あとは、折ったところまでの距離を計測して下さい。 60㎜近辺であれば設置できます。ジャッキを下ろした時の隙間量が60㎜以下の隙間量になれば車重で固定出来ますので大丈夫です。 CFTバッファーの実際の高さの計測器を作りました。印刷してバネの隙間に入れてみて下さい。 リンクはココから