T1 2nd 3rd HA-SW01 MDR-Z7 ロジウムプラグ 6N純銀撚り線 + 銀メッキOFC 八芯 ブレイド編み XLR コネクタ 3ピン×2 180cm (カスタム対応可)

「T1 2nd 3rd HA-SW01 MDR-Z7 ロジウムプラグ 6N純銀撚り線 八芯 ブレイド編み込み XLR コネクタ 3ピン×2 180cm仕上り (カスタム対応可)」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため4～6日ほどの納期を頂きます) 「6N純銀撚り線」「銀メッキOFC」を4本ずつ、計8本使用して作製した 「T1 2nd Generation」「AK T1p」 「WOOD 01 HA-SW01」「MDR-Z7」「T5p 2nd」「focal elear」等で使用できる交換用バランスケーブルです。 (シルバーがRでブラックがL) ヘッドホン側は少し珍しい「細身段付：シルバーロジウムプラグ」を使用しているので、通常金メッキ品よりもクリアでシルキーな音質を獲得しました。 据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして通常(120cm)よりも長め(180cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。 上側は四つ編み、下側は八芯ブレイド編み、分岐点からは四つ編み構造です。 従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく全体的な音抜け感も向上、ノイズ抑制もしてくれます。 XLRコネクタは 1=NC 2=Hot 3=Coldの王道極性のため幅広く活躍してくれます。 使用した「6N純銀撚り線(0.1mm×14本)」はクリアでとても伸び感の良い音質です。 落ち着いた上品な音質でヴォーカルに少し艶感の乗ったウォームな音傾向、 高純度銀線らしく中高音の解像度がとても高く煌めき感があり、開放感よく綺麗に抜けてくれます。 「銀メッキOFC」線材は銀メッキ処理されているので通常銅線よりも高音域の広がりや解像度が高いです。 安価な銀メッキ線は高音域が刺さりがちですがこの線材は刺さるギリギリまで表現してくれる上、キラキラ感も有りとてもクリアです。 特筆すべきは低音域で迫力感、厚み、小気味の良さが共存しています。 「銀撚り線」に「銀メッキOFC」を加えると銀線のみの場合よりも全体的に迫力が増してキラキラ感も向上、中高音の押し出し感、低音域が締まり量感も増えて沈み込み感も向上します。 銀線のみ構成も素晴らしいですがその繊細な音は落ち着きすぎて平坦に思えるときがあります。 このケーブルは純銀+銀メッキ銅線の八芯構成なのでとても解像度が高く迫力感もあるのでとてもノリ良く音楽を聴けます。 原音云々よりも純粋にリスニング向けの物をお求めの方に是非オススメできるケーブルで、 「フッ素被覆編み込み仕上げ」のため見た目もとても煌びやかです。 分岐点部位に「カーボンタイプミニスプリッター」を適用、従来品よりもコンパクトなので違和感なく融け込み完成度を引き立ててくれます。 ハンダはプラチナ・ゴールドニゲカスを使用しています。 コネクタ含む全長約187cm(接続部含まず)、 分岐点から上側が約40cm、下側全体が約136cm、 分岐点～XLR根元までは約15cm、スライダー付きです。 コネクタ内部をグルー等で補強してあります。 価格そのままで ヘッドホン側をサンプル画像の「極細段長めプラグ」にて、 ・3.5mm3極、3.5mm3極L字、3.5mm4極、3.5mm×2等の各種4極接続、 ・XLRを2番=Cold、3番=Hot ・XLR 4ピンコネクタ ・6.3mm標準プラグ ・6.3mmプラグ×2 延長作成は10cmごとに+2000円、 +2000円でハイクオリティ4.4mm5極形式 ストレートプラグ にて作製対応可能ですので、落札後にお申し付け下さい。 (パーツ代は別途「差額用オークション」にて対応いたします) その他別タイプコネクタで作製希望される場合、質問欄から気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。 海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。 到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。 発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。 評価の悪い方は予告なく削除する場合がございます。