オリンパス製顕微鏡 CHT用100V白熱電球(ミラー付きタングステンランプ)置換用のLED電球です。
翌日発送で早ければその次の日にはお届け出来ます。
商品は5WタイプのホワイトLEDです。もともとのタングステンランプ30wと比べるととても明るいです。標準のタングステンランプ(ch2-100v30wsb)は販売終了しており、売っていても6千円~1万円くらいします。
色温度=6000~6500K
全光束400~500(lm)
取り付け時の写真を載せてあります。参考にして下さい。
CHT以外の型式の使用については、定格電圧・取付金具の形状をご確認下さい。定格電圧は、100-130Vになります。
ハロゲンランプに比べて色温度が6000K付近の昼白色のため見やすく感じます。ハロゲンランプで使用している色温度変換用の青色フィルターが不要になりますのて明るくクリアに見れます。
さらにLEDですので長寿命です。ランプ切れのリスクも減りますし、発熱量も小さくなります。
(タングステンランプの寿命は、1000~2000時間程度に対し、LEDの寿命は、30000時間です。)
調光について。CH2の回転式ダイヤルでは減光側に目一杯回すと90%程の光量になります。CHの横スライドレバー式では50%まで減光出来ます。強い減光処理が必要な場合は、絞りでの調整やNDフィルターを使用して下さい。
目視での感覚ですが、チラつきはまったく感じません。若干の薄い青または薄い緑が残留しているように見えます。赤色増のフィルタを併用すれば暖かい白に出来ると思います。
●ご注意●
本商品は、定格AC100Vのハロゲンランプの置換え用です。ハロゲンタイプ(6V)には使えませんのでご注意下さい。定格電圧については、顕微鏡背面の銘板でご確認下さい。
以上よろしくお願いします。
即買いokです。