【ロガー開発キット内容】 ロガー本体 (Arduino Uno R4、拡張基板、ケース、ネジ) 車両接続用ハーネス (車両~ロガー間約60cm、ロガー~OBDLink間約40cm)
※テープLED、ブザーは付属しません ※注意
こちらは 汎用アナログ入力3ch無しバージョン バージョンです。
基板裏面のアナログ入力用部品が実装されていません。(写真5枚目)
下記の外部サイトはフルバージョンについての説明になりますのでご注意ください。 【使用方法・注意事項】 以下のリンクに詳細な使い方や設定手順を記載していますので、必ずご確認の上ご購入ください。
【ロガー開発キット】概要&動作確認~ロギングまでの流れ (外部サイト) ケースは3Dプリンタで製造しているため、歪みやバリがある場合がありますが、使用に支障がない限り交換対象外です。 ロガーを使用するには、PCからのプログラム書き込みが必要です。本キットはプログラム開発を目的としたものです。
※動作確認用のサンプルプログラムを公開していますが、動作保証はありません。 ※ワーニング機能などを設定するためにはPC、またはUSBシリアルに対応したスマホが必要です 【別途必要なもの】 OBDLinkシリーズ
※iPhoneをご利用の場合はOBDLink LXは非対応ですのでご注意ください。 RaceChronoアプリ (スマホ用) ワーニング機能はロガー単体でも使用可能です。 【センサーについて】 本キットには以下のセンサーは含まれておりません。必要に応じて別途ご購入ください。 油圧センサー:PDF00703S + ハーネス(Defi互換) 温度センサー:PDF00903S + ハーネス(Defi互換) 【重要事項】 本キットは競技専用部品です。使用により生じた損害については一切責任を負いません。自己責任でご使用ください。 ハーネス取付時の不備により、断線がボディとショートすると火災の可能性があります。十分ご注意ください。 【クイックスタートガイド】 動作確認の最短手順です。
クイックスタートガイド (外部サイト) ※出荷時に同様の確認を行っています。