シャーシブラックご存知でしょうか? 防錆塗料ご存知でしょうか? NEW塩害ブロックコートが シャーシブラックの20倍以上の防錆力 があることをご存知でしょうか? 浮きサビをワイヤブラシなどで除去後 、 錆の上から塗れる NEW塩害ブロックコート をご存知でしょうか? プライマーとしても使える NEW塩害ブロックコート ご存知でしょうか ? 一度手に取りお試しください。
新車への防錆塗装(特に新車時からの防錆塗装が防錆効果を発揮します)
冬期に 融雪剤を散布する厳寒地域 、及び、 海に面した潮害(塩害)を受けやすい地域 での使用が 効果的です。 シャーシ、床裏、ホイールハウス等。 車検時シャーシ塗装の代わりに防錆塗装 (錆びていても手遅れではありません)
融雪剤(塩化カルシウム)、及び、潮害(塩害)を受けやすい地域、または鉄道沿線等の場所で活躍する車両(乗用車、軽自動車、軽トラック、小型トラック等)への防錆塗装に効果を発揮します。 多少錆びた状態のままで塗装を行っても効果は絶大で決して手遅れではありません。 塗り残し跡へのタッチアップ塗装に最適です。
艶消し塗料なので、どの部分に使用しても色の境目が目立ちません。 プライマー としての 防錆前処理
プライマー代わりに使用し、各種上塗りを行うことによる相乗効果にて防錆効果を更に高めます。 各種パーツの組付け前の防錆処理塗装、及び、その他、防錆を行いたい金属全般に使用
【注意】 同種の重ね塗りを行う場合は塗装後、2時間〜10日間以内の再塗装を避けてください。塗料特性上、塗膜が縮む恐れがあります。
参考 塗布面積1.35m2(1本あたり)
特長 従来商品に固執することなく、まったく新しい発想により開発した新商品です。防錆にすぐれた変性エポキシ樹脂に加えて、 サビに対して時間差でアタックする複数の特殊な防錆剤をブレンド配合し、ニ液タイプに匹敵する一液タイプを超越した防錆力 ( SST塩水噴霧試験1,000時間以上/60 )を有し、潮風や海水および融雪剤(塩化カルシウム)等による被害をものともせず、超長期に渡り保護します。 極めて乾燥が速く(超速乾タイプ)、塗料ミストが飛散している最中に乾燥し、他へほとんど付着しません。※塗膜はべたつかない完全硬化型の使いやすい塗料です。 3種ケレン程度 (上錆びを除去) の下地調整で錆びたままでも塗装が行えます。 また、錆転換剤と比較しても、圧倒的、且つ有効な防錆性能が期待できます。(当社比) 本品を塗装した後、各種塗料の上塗り(重ね塗り)塗装が行えます。
フタル酸樹脂塗料、アクリル変性樹脂塗料、2液ウレタン塗料、1液シリコン塗料、水性塗料等。 非鉄金属(溶融亜鉛メッキHDZ-55、黒皮鋼板SS400、ガルバリウム鋼板、ステンレスSUS304、アルミ板A5052)への密着は良好です。 ※更に密着力を高めるにはサンディングを推奨します。 使用上の注意 本品に ラッカー系塗料の重ね塗りを行った場合、リフティング現象(塗膜のちぢれ)を起こす恐れがあります。重ね塗りを行いたい場合は、 10日以上経過の後に行ってください。 上塗り(重ね塗り)に関しまして、市販されているすべての塗料を検証することはできません。必ず、目立たない箇所で異常がないことを確認した上で、ご使用願います。 使用方法 被塗物(塗装部位)の汚れ(土、油分、埃、錆)、及び、水分を除去してください。 塗料ミストは極めて少なく飛散しにくい塗料ですが、絶対に付着してはならない箇所へは、必ず、マスキングを行ってください。 撹拌不足の状態で使用すると十分な防錆効果が得られません。必ず、撹拌を行ってください。 初めて塗装する物(塗装膜)に対しては、塗装該当部位の一部でリフティング現象(塗膜のちぢれ)等の不具合の有無を確認した上でご使用ください。 塗装を行う際には一度に厚塗りを行わず、 被塗物との距離を20~30cm程度、適宜距離を置いてスプレーし、 20~30分程度のインターバル(塗装間隔) を目安とし、 少なくとも2~3回に分けて塗装してください。 防錆効果は塗膜の厚さに比例しますが、極端な厚塗りは塗膜の割れや剥離の原因となる恐れがありますのでご注意ください。 使用後は、噴射口が詰まらないよう容器をさかさにして2秒程度空吹きし、噴射口に付着した塗料を拭き取り保護キャップを装着して、冷暗所にて保管してください 。 塗料が飛散した場合は、SC-330(塗料ミスト除去剤/420ml・4L)をご使用ください。 本塗料の上に上塗り塗装(重ね塗り)を行う場合は、必ず、目立たない箇所で異常がないことを確認した上で、ご使用ください。 備考 製品ラベルやパンフレットの注意事項を必ずご確認のうえご使用願います。 この使用方法は標準的なものを簡略しており塗装条件等により異なる場合がございます。