日立 LO-Dの1975年ごろの日本製アンプHA-430です
頑丈なトランスと電源で太めで馬力のある感じの サウンドでした 日立らしい低域の柔らかい 昔ながらの音に思います。
パワーアンプ部はicではなく日立製丸型トランジスタ式で採用です。
アンプ部はPHONOを除きICは無く、全てトランジスタ回路です。
当時としては出力の高い60Wタイプです
レコードは2系統対応
劣化の多い フォノアンプIC HA1452Wは 新品交換済みです。
昔ながらの柔らかい音質に思います。
通電し数秒でリレー解除、 各Inputから左右音、ノイズも少なく EQ調整OK 各レバー ツマミ動作 できましたが50年近く前のもののため
現状渡し&JUNK扱い品です
パワーアンプ部の設計上、 消費電力200Wのようで発熱が多いですが 仕様のようです。
このままのお譲りとしますので 不具合の際は各自でメンテナンス願います。
日本製です 本体のみの 出品です
※ご注意※
動作保障・返品 返金 値引き クレームには対応しませんので
ご理解できる方のみ入札願います。
直近に悪い評価のある方、新規の方は落札者都合で取り消しします。
落札後の商品に関する質問には対応しません