■極希少 非売品 美品 1977年頃！テクノポップバンド プラスチックス(Plastics)オレンジ色プラスチック製リング/指輪 内径17ｍｍ,幅10ｍｍ

■極希少 非売品 美品 1977年頃！テクノポップバンド プラスチックス（Plastics） オレンジ色プラスチック製リング/指輪 中西俊夫 内径17ｍｍ、幅10ｍｍ ●1977年頃、プラスチックス（Plastics）のコンサートで配られたものです。今となっては大変希少なものです。 オレンジ色プラスチック製リング/指輪ですが、当時としては大変斬新デザインです。（“Plastics at the Design center PBF”がデザインされています。）また、「ヒステリックグラマー（HYSTERIC GLAMOUR）」の北村信彦など同バンドから影響を受けた。●【状態】特に傷みもなく美品です。（写真にてご判断願います。）●サイズ： 内径17ｍｍ（多少の遊びがあります。）、幅10ｍｍ、外径21ｍｍ。●【説明】日本でのテクノポップ黎明期の1970年代末 - 1980年代初頭にかけて活躍し、P-MODEL、ヒカシューとともに“テクノ御三家”とも言われた伝説的バンド。イラストレーターの中西俊夫、グラフィック・デザイナーの立花ハジメ（立花肇）、ファッション・スタイリストの佐藤チカ（佐藤千賀子）を中心に結成され、ニューウェイヴ/パンク/テクノ・ポップなど、70年代末の米英最先端音楽を存分に反映させたサウンドをライヴハウスを拠点に展開し、東京在住のセレブリティを中心に大きな反響を呼んだ。デビュー直後にインディーズレーベルとはいえ、英国のラフ・トレード・レコードから音源をリリースし、B-52'sやラモーンズ、トーキング・ヘッズなど海外の一線級のアーティストと共演、3回のワールドツアーを実現させるなど、その活動形態においてサディスティック・ミカ・バンドとイエロー・マジック・オーケストラと肩を並べる存在だった。