marantz 7 マランツ#7 Phono EQ DIY 部品 回路図(人気品)
1、100pF 省略
当時、雑音垂れ流しの環境で、高負帰還かつ高増幅率には電波を拾い込んでしまいますが、
アマチュアが製作した#7はラジオが聞こえるとの話はあります。
雑音排除のために、コンデンサー(100pF)、設けられております。
100pFは定常の状態、つまり外部雑音が無い場合は不安定要素ですので、
現在の環境であれば、削除するべきでありす。
2、22pF 最重要
二段のプレートから、初段カソードに接続されている22pFですが、
このコンデンサーが高域第1ポール(PH1)の周波数が決定されますので、
マランツ#7の性格を決定している最重要部分です。
出品は回路図、と写真の部品です。実装回路にも試聴済みです。
送料全国無料 ゆうパケット(おてがる版)