丈夫なプラスチックトランプ(ブラック)に希少な錦蛇の白蛇(ボールパイソン)の抜け殻を貼り付け
裏面には特殊な方法でホルスの目が浮かび上がる加工(オリジナル)制作を致しました
半永久的に使える様ラミネート加工
キャッシュカードより一回り大きいサイズです。
蛇の抜け殻は、金運アップにつながるラッキーアイテムといわれています。 前述した通り、そもそも蛇は財宝を司る「弁財天」の使い。 また、干支の巳年にちなんで「財が身に付く」という語呂合わせもあります。 なかなか貯金ができない方や臨時収入が欲しい方は、蛇の抜け殻を持ち歩くと金運向上に役立つかもしれません。
蛇は財産の縁起物。 古くから蛇の抜け殻をお財布に入れておくと運がアップすると言われています。 また、蛇は長い間餌を食べなくても生きていけることや脱皮をして成長することから生命の再生、治療、子宝、安産の象徴といわれています。 また、“細く長く生きる”との事から長寿の縁起物でもあります
ホルスの目は、癒し、修復、再生の象徴として知られ、エジプト神話の太陽神であるラーの右目の象徴とも言われ、全てを見通す知恵の目とも言われ、魔除けと守護のシンボルとしても称されています。その象徴的な意味は、異なる文化で異なる解釈がされているが、とにかくエジプト神話由来の古い神秘的なシンボルであり、人々の注目を集めるものです。
ホルスの左眼は月、右眼は太陽を象徴するとされた。 ホルスはハヤブサの頭部をもつ姿で表され、この眼も人間の眼とハヤブサの顔の文様が組み合わされたものである。 父神オシリスの仇であるセト神との戦いで傷ついた左眼を、月神トトにより元通りに癒されたという神話から、完璧な状態や保護を示す護符として広く使われた。
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