種子島 能野焼き 壺
商品説明 種子島 能野焼き 壺
◆鹿児島県、種子島には能野焼という焼き物があり、江戸初期にはじまり明治後期まで住吉地域の能野集落で主に生活雑器が焼かれていました、鉄分の多い土を使い、釉薬が薄くかかり土そのものの素朴な味わいが独特な焼き物です。
◆鉄の吹き出し粒のある鉄分の多い土、泥釉、貝目(かいめ)窯詰めする際、器と器の間高台、口径に挟む貝の痕跡が特徴。
◆今回の出品物は古い物と思われ窯印確認されます。
◆全体素焼きの能野焼きらしい品になります。高さ250mm、口径120mm、胴回り615mm、画像①④肩に目の窯印があり能野焼きでは古い時代の複数ある窯印の中でも最も代表的な印です、画像⑩能野焼きの代表的な窯印。
◆欠けは無いものの画像⑥から⑧胴体の3分の2に渡りヒビがあります。 注意事項 発送詳細 ■送料込みヤマト宅急便らくらく便 支払方法 ■Yahoo!かんたん決済
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