当店オリジナル【drs】デザインフラッグです!!
King of kings, lord of lords (万物を統べる王、諸王の中の王。) Conquering lion of Judah Elect of God (ユダの勝利の獅子、神に選ばれし者。) The light of the world (世界を照らす光。)
*Lion of Judahって何? 「Lion of Judah」は、力と勝利のシンボルであり、ラスタファリズムやレゲエの中ではとても大切な言葉です。この言葉はエチオピアの皇帝ハイレ・セラシエ1世と深くつながっています。
*ハイレ・セラシエとの関係 ラスタファリズムでは、ハイレ・セラシエ1世は「救世主」や「神」として崇拝されています。 ハイレ・セラシエは自分が旧約聖書に登場するダビデ王とソロモン王の血筋だと言いました。 そのため、彼は「ユダ族の王」であり、「ユダの獅子」と呼ばれるようになったのです。
*シンボルとしてのライオン ライオンは、ラスタファリ文化やエチオピアで力、勇気、守護の象徴。 ラスタの旗やエチオピア皇室の紋章にもライオンが描かれていて、王の威厳と信仰を表します。
*レゲエとLion of Judah ボブ・マーリーをはじめとする多くのレゲエアーティストが、この「Lion of Judah」を歌詞やアルバムアートで取り上げています。 「ユダの獅子」という言葉を使うことで、誇り、団結、解放といったメッセージを伝えています。
*一言で言うと… 「Lion of Judah」は、力と誇り、そして正義を表す言葉です。ラスタファリズムでは、ハイレ・セラシエ1世を象徴し、レゲエのスピリットとも深くつながっています。レゲエ好きな人にとって、この言葉はアフリカのルーツや魂を感じさせるものです。
サイズ 70cm x 90cm (左のみ袋縫い5cmあり)
ポリエステル製
日本製
レゲエ・ラスタ壁飾りは コチラ