シングルロング 立体キルト ネフェルタ シングルロング 150×210cm 羽毛量1.3kgの商品は最後の1枚です 現在生産品はダウン量1.2kgで綿100%が高いので、ポリエステル85%、綿15%生地に変更します。価格は据え置きします ハンガリーダックダウンを使用 中央2列にダウン90%を入れ、両サイドはダウン50%です 中央2列 ダウン90% スモールフェザー10% サイド2列 ダウン50% スモールフェザー50% 立体キルト縫製 側生地 60サテン 綿100% 羽毛量 羽毛量1.3kg 60サテン 綿100%の通気性の良い生地を使い、羽毛量も1.3kg充填、但し両サイドはダウン50%にしたハイブリット羽毛布団です。 綿生地が値上がりしている為、大手様の多くがこのランクの商品をポリエステル100%の一番安い生地にして、羽毛量も1.0~1.1kgで販売されています。
このランクの商品は寒冷地の方でもお勧めの商品です。 布団の適正なダウン量と縫製、生地の違いの説明 シングル セミダブル ダブル 適正ダウン量 適正ダウン量 適正ダウン量 ダウン95% 1.1kg 1.24kg 1.39kg ダウン93% 1.15kg 1.3kg 1.45kg ダウン90% 1.2kg 1.36kg 1.51kg ダウン85% 1.25kg 1.41kg 1.57kg ダウン80% 1.3kg 1.41kg 1.63kg ダウン70% 1.35kg 1.52kg 1.7kg ダウン50% 1.4kg 1.58kg 1.76kg 生地のランク 300双 綿100% 通気性良い 最高ランクの生地、肌に触れるカバーにお勧め 80サテン綿100% 通気性良い 糸が細く糸密度が高くシルクの様な手触り 60サテン綿100% 通気性良い 糸が細く糸密度が高く、いちばんお勧めの生地 230本綿 綿100% 通気性良い 羽毛布団に使える最低限の糸密度生地 ポリ55、レーヨン30、アクリル15% 通気性普通 吸湿発熱生地、生地も発熱でダブルの暖かさ ポリエステル65%綿35% 通気性普通 スーパーなどの中級品に使われる ポリエステル80%綿20% 通気性悪い TVショップ、ホームセンター等レベル ポリエステル100% 通気性悪い 格安品、生地が軽いので羽毛が悪い物も使える 縫製 ツインキルト 2層構造であたたかい、寒冷地にお勧め ファロンキルト 2層構造でマチの高さが高い為、よい羽毛が必要 2枚合せ オールシーズンタイプ、2枚の布団を重ねたタイプ 完全立体キルト 羽毛がかたよらない、暖かさは立体キルトと同じ 立体キルト 一般の縫製で手間がかからない縫製 上記の表は羽毛布団を選ぶ目安です。羽毛布団は羽毛の量が多いほど暖かく、ツインキルトなどの熱が逃げにくい縫製であればシングルなら1.2kgでも暖かいのですが、1.3kgが理想ですが価格が高くなりますのでお客様の判断でお買い求め下さい。但し側生地がポリエステル100%の商品を買われると通気性が悪くなりますので、中の羽毛が蒸れて臭い臭いが出る事が多くあります。ポリエステル100%生地は軽い為ダウンパワーが低レベルの羽毛でもふっくら見えます、綿100%の生地のが重い為ダウンパワーの優れた羽毛を入れないとふっくらしません。5-6年前より羽毛がどんどん高騰している為、格安品の多くに鶏の羽根を粉砕して入れている商品が多くみられます。鶏の羽根は何度も洗浄しても臭いが取れません。ただダックやグースにしても完全に臭いを取るのは不可能ですので、多少は臭う事はございますが、鶏の羽根は布団の袋を開けた時点でも結構臭います。
お客様のディスプレイ又は当社のカメラなどにより、実際の色と違う事がございますので、ご了承下さい。