10年以上前にUNDERCOVER青山店で購入したNGAPの目出しニットキャップ型ティッシュケースです。
ノーウェアなど数々の裏原宿の内装を手がけ、UNDERCOVERのジョニオ氏やNIGO氏と昔から親交があり、現在はSKOLOCTという名義で活躍中の中野毅氏のブランドで、洋服も名作揃いですが、限定で極少リリースされていたインテリア系の小物が特に人気があります。
ガラス瓶のお香立てなど、今でもお値段が高騰しており、 誰も思いつかないような遊び心あるクリエイションでひとつひとつがアート作品のような魅力があります。
こちらのアイテムは、ニット素材の目出し帽ですが、「SASSUE CASE」という商品名で箱型のティシュカバーとして使用できるアートピースです。
もちろん、目出し帽として、ニットキャップとしても使用可能です。
画像のように同じシリーズの作品が、UNDERCOVERジョニオ氏が監修したA MAGAZINEに紹介されています。
マニアックな商品で、かなり希少 性が高く、こちらの商品がこの状態で市場に出てくることはないと思います。
未使用のままナイロンに入れて保管していましたが、価値をお解りいただける方にご使用いただこと思い出品させていただきます。
未使用(長期保管品) 撮影に伴い箱ティシュを入れてみました。
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