天然東陵玉腕輪55mm。鑑定書付き。5455

リング口：55mm 幅：16.6mm 厚さ：7.7mm 中央宝石鑑別書：別途＋7000円 翌日発送（中央宝石鑑別書作成＋10日程度） 東陵玉は石英質鉱石であり、学名は砂金石、海洋石または東陵石とも呼ばれ、地質学的にはクロム含有雲母石英岩と呼ばれ、瑪瑙と同じように化学成分は酸化ケイ素であり、固定形状はない。 東陵玉は一般的に密度が2.65-2.8前後、翡翠の密度が3.30-3.36前後であるため、両者を見るとやはり翡翠の重さを感じることが明らかになる。東陵玉の屈折率は約1.544-1.560、翡翠の屈折率は約1.650-1.670である。 東陵玉の密度や屈折率は翡翠とはかなり違いますが、東陵玉の生地は繊細なので、研磨した後もとてもきれいです 実物はとてもきれいで、品質はとても自信があります コメント即対応】 ご質問などございましたら、ドシドシ！ お寄せくださいませ♪出来るだけ早く対応いたします！ 【安心保証】 商品に問題があれば評価をされる前に、コメントをお願いいたします。商品確認の上、再度新しい商品をお送りいたします♪ 【注意事項】 検品は丁寧にさせて頂いておりますが、海外製品特有の作りの甘さがある事をご理解頂き、神経質の方は恐れ入りますがご遠慮下さい。 （2023年 10月 26日 11時 16分 追加） 12411