ETYMOTIC RESEARCH ER4SR ER4XR MMCX ケーブル 6N純銀撚り線 + 102SSC 八芯ブレイド編 4.4mm5極 トープラ販売 超々スリム ER3SE ER3XR

「ETYMOTIC RESEARCH ER4SR ER4XR MMCX ケーブル 6N純銀撚り線 + 102SSC 八芯ブレイド編 4.4mm5極 トープラ販売 超々スリム ER3SE ER3XR」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5～7日ほどの納期を頂きます) 「6N純銀撚り線」を4本、「102SSC：撚り線」を4本、計8本使用して作製した 「ETYMOTIC RESEARCH ER4SR ER4XR ER3SE ER3XR」シリーズ機種にて使用可能な「4.4mm5極仕様 交換用バランスケーブル」です。 上記機種はMMCXを採用していますが少し埋まり込みが必要なので、専用互換コネクタを使用しています。 純正の様な「ツメ部分」があるので回ったりすることなく、また珍しい「切り込み入りMMCX」なのでコネクタのがたつきや回転を抑え、抜き差しもサポートしてくれます。 耳かけの部分の素材は収縮チューブで癖をつけています。 針金が入っていないのでとても柔らかく、針金入りが好みでない方に特にお勧めします。 DAP側4.4mm5極(L+L-R+R-)プラグ形式は SONY Walkman 「NW-WM1Z/WM1A」「ZX300」「ZX507」「Fiio M15」「Cayin N8」「SONY DMP-Z1」「HIFIMAN R2R2000」「COWON PLENUE L」「Lotoo PAW Gold TOUCH」、「TA-ZH1ES」「PHA-2A」「iBasso AMP8」「TEAC UD505」アンプ等にて使用可能です。 「102SSC」は「銅」そのものの線材で、「PureOCC」よりも更に癖が無い超フラット傾向の力強い音質で、八芯構成なので解像度も結構高く銀線とも遜色ありません。 またこの線材は被覆の透明度が素晴らしく、線材の中でトップクラスの「銅線所有感」を味わえる仕上がりになっています。 「6N純銀撚り線(0.1mm×14本)」はクリアでとても伸び感の良い音質です。 高純度銀線らしく中高音の解像度がとても高く煌めき感があり、別途出品中の「4N純銀撚り線」と比べるとあちらは元気なリスニング傾向、 こちらは落ち着いた上品な音質で、ヴォーカルに少し艶感の乗ったウォームな傾向です。 PFA被覆ケーブルの四つ編み→八芯ブレイド編み込み仕上げなので見た目もとても煌びやかです。 従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく音抜け感も良くなり、ノイズ抑制もしてくれます。 銀線の中高音見晴らしの良さ、銅線の中低音の高い表現力を併せ持つハイブリッド構成のため、 リスニング、モニター用途のどちらにも使用出来る万能ケーブルですので、イヤホン本来の潜在能力を存分に引き出してくれます。 純正のまま運用するのは実に勿体ないので、是非お試し下さい。 4.4mm5極プラグはトープラ販売製品を採用、海外製プラグよりも格段に部品精度が良く頑丈、 メッキも厚めなので音質面でもより明るく明瞭、ヴォーカル域が聞き取りやすく、低音スピード感も良好と、とても品質良く使用出来ます。 更にこちら新入荷の「超々スリムタイプ」を採用、 製品クオリティはそのままに、2.5mmプラグ並みにコンパクトで、軽量化、取り回しやすさを実現しているため抜群の使い易さです。 分岐点部位に「ミニカーボンタイプスプリッター」を適用、従来品よりもコンパクトなので違和感なく融け込み完成度を引き立ててくれます。 コネクタ本体に「LR表記」があります。 ハンダはゴールドニゲカス040を使用しています。 コネクタ含む全長約124cm(接続部含まず)、 分岐点から上面が約40cm、下面が約78cm、クリアタイプスライダー付きです。 カスタマイズ対応も可能で、価格そのままで ・Shureカーブ無し、ストレートダウン仕上げ にて作製提供可能ですので、希望される際は落札後取引きナビにてお申し付け下さい。 その他別タイプコネクタで作製希望される場合、質問欄から気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。 海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。 到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。 発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。 評価の悪い方は予告なく削除する場合がございます。 Zenmarket.jp - buying service from Japanese online stores recommended by seller