前期フレームのステムパイプ上部に差し込んで溶接をすれば後期と同じ長さになり、後期のフロント回りがボルトONで移植できますので後期ポジションへコンバートできます!
しっかり圧入されるので溶接はTIG溶接のナメ付けで大丈夫です。
理想はV状の溝を作り溶接して凸を平らに削る。
仕上げに板金処理すれば後期フレームそのものです♪
目的に応じてハンドルロックの移設か新規製作を。
NC旋盤にて製作していますので抜群の精度を誇っております。
材料はパイプから削りだしておりますので、内径部にパイプの製造時の引抜きの筋が残ってるものも御座います。
使用には問題御座いません。