VOLKL KENDO88 170cm+チロリア ATTACK2 11 GWビンディング付 美品SETです。
操作性に優れる高性能板に軽量ビンディングをセットして2.65㎏(1/2)とスィングウェイトに優れ 操作性の高い
高性能スキーセットです。1本のスキーでピステからパウダーやコブ斜面までトライしたい方におすすめです。
チタナルフレーム入りでカービング性能にも優れ有効エッジ長が長いので170㎝がベストサイズかと思います。
板ビンディング共に使用感の少ない美品セットです。エッジ調整&ホットワックス済みですぐお使いいただけます。
・板:2020VOLKL KENDO88 170cm 129/88/111 R15 ( M5 マントラ 兄弟機種 )
・ビンディング:チロリア ATTACK2 11 GW アルペン&GWソール対応 ソール長目安:285~305
エッジソール:小スレキズあるが比較的きれい トップシート:比較的きれい ビンディング:小キズあるが比較的きれい
程度は写真でご確認ください。
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【海外専門誌テスター試乗コメント】 Mantra の次に来るのは Kendo です。Kendo は、この市場セグメントのベンチマークの 1 つです。Vlkl によってアップグレードされた Kendo 88 をテストしました。
変更点は Mantra M5 に加えられた変更点に似ています。スキーは幅が狭くなり、ウエストが 90 mm から 88 mm に減少しました。構造は変更され、Mantra とほぼ同じものを使用しています。馬蹄形の 2 つの Titanal プレートがあります。Kendo 88 はスピードを重視して作られていることに気付きます。間違いなく、以前のモデルよりも機敏で反応性が高くなっていますが、実際にはスピードのあるロング ターンの方が優れています。テスターによると、「完全に輝くにはスピードとスペースが必要です」とのことです。エッジグリップは「素晴らしい」、安定性は「信じられないほど」で、典型的な Vlkl の DNA を備えています。欠点は、このスキーが間違いなく前モデルよりも少し要求が厳しく、集中力と積極性が求められることです。
オフピステでは、このスキーは特に砕けた雪や固まった雪の中で非常によく機能し、その剛性により雪の塊を分割できます。この新しいバージョンでは幅が狭くなったにもかかわらず、パウダースノーでの浮力は依然として良好です。
「優れたスキー」である Vlkl Kendo 88 は、前モデルよりも機敏で、よりパフォーマンス志向です。パワーと汎用性の完璧なバランスを求める運動能力の高いアグレッシブなスキーヤーに最適なスキーです。