「HiFiMAN SUNDARA ANANDA HE5se HE6se Arya HE1000SE 用 8N-ofc 八芯 ブレイド編 190cm 長め 4.4mm5極 PENTACONN OFC 純銅 無メッキ CINQBES」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため5~7日ほどの納期を頂きます)
「8N-ofc」線材を8本使用して作製した
「HiFiMAN SUNDARA ANANDA HE5se HE6se Arya HE560 V4 HE1000SE」等の機種にて使用可能な「4.4mm5極仕様」交換用バランスケーブルです。
ツイスト→ブレイド編み→布スリーブ構造で、外装には柔軟な布スリーブを使用しているためとても軽快に運用できます。
そのためヘッドホン側は「3.5mm×2」構成です。
据え置き機へのヘッドホンケーブルとして通常(120cm)よりも長め(190cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。
説明不要の知名度を誇る「8N-ofc」の音質で
癖が無くマイルド、見晴らし良く深みのあるワイドレンジな高音、スピード感のある低音が特徴です。
銅線とは思えないほど音場が広く、低音沈み込み感が良いので銅線材として理想的な鳴り方をしています。
8芯構成のため細やかな表現力と迫力感が大幅向上、ヴォーカル域も更に近く、ウォーム感溢れる鳴り方です。
既に市場ではほとんど取り扱いが無く、手持ち分が尽きたら二度と作製できないケーブルですので、この機会に是非お試し下さい。
4.4mmには「PENTACONN OFC」を採用、
一般海外製品より格段に製品精度が良いのはもちろん、音質面でもかなり優れていて、
OFCらしく全域で柔らかく包み込むような表現力、純粋解像度、音抜け開放感にも優れ、
特定音域を強調しないナチュラル傾向のため、どんな環境でもオールマイティーに音質向上してくれます。
ヘッドホン側には「トープラ販売 無メッキ CINQBES 3.5mm3極」を採用、
金メッキ品よりも「銅らしさ」が全面に出る音質で、
音伸び開放感が良好なのはもちろん、立ち上がりの良いスピード感のある音質で、
音一つ一つの歯切れも良く、中音域を中心に音表現が近く迫ってくるような表現を体感できます。
無メッキ製品はとても素直なので音質面の優位さだけでなく、
メッキ加工も様々ですがその多くは「音を歪ませてしまっている」との実感、貴重な体験をもたらしてくれる唯一の製品です、
是非この機会に是非お試し下さい。
コネクタ含む全長約191cm(接続部含まず)、
分岐点から上側が約40cm、下側は約140cm、高品質クリアタイプスライダー付きです。
ハンダは金入り:ゴールドニゲカス040を使用しています。
分岐点部位に「黒色タイプスプリッター」を適用しているので完成度を引き立ててくれます。
コネクタ内部をグルーや収縮チューブで補強して仕上げています。
カスタマイズ対応も可能で、
・+3000円で「PENTACONN OFC L型製品」
にて作製提供可能ですので、希望される際は落札後取引ナビにてお申し付け下さい。
その他高品質プラグで作成することも可能ですので、質問欄から気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時から音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
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