こちらはブラウンの部分とミルキーなレース模様、それにローズピンク部分のコントラストが魅力的な、バイカラーのロードクロサイトに小珠のアメジスト、カットオニキス、7.8mm琥珀丸(自然色)を組合わせた ペンダントトップです 。
インカ帝国が栄えたアルゼンチンのアンデス山脈で産出された事と、磨くとローズピンクにホワイトの薔薇のような模様がみられる事から、別名「インカローズ(インカの薔薇)」とも呼ばれています。
ローズピンク一色のロードクロサイトとはまた違った、原石のナチュラルで味わい深い魅力があります。
※天然琥珀丸サイズ:7.8mm×1コ
※石サイズ:16mm×10mm×1コ(穴口や縁部分に若干のカケが見られたり、石本体に天然のくぼみがあります)
※アメジスト:3mm ※カットオニキス:2mm ※地金:銀925(刻印がない)ゴールドメッキ・SVピン×1本使用 ※全長:約45mm ※バチカン通し内径:4.5mm×3mm ※ チェーンは付属しません