このビショマセットはコナトローリング製のサワラ・ハマチ鉄砲仕掛・太刀魚潜航板仕掛・などに接続して水深調節を自由自在に調節してその上仕掛けが現在何メートル沈んでいるかが、いつでも自分で把握出来る超便利な水深調節道具なのです。 漁師道具だと長年の経験と勘で自分の仕掛けがどのぐらい沈んでいるのかビショマの長さで計算して大体何メートルの位置にあるのかを計算しているのですが、少し引き上げたり少し深くしている間にわからなくなってしまうので大変困るのですが、このビショマセットには等間隔で番号を刻印してありましてその番号を見ることによって水深を計算しなくてもすぐにわかる超便利な近代的水深調節道具なのです。 これがあるからコナトローリングの仕掛けでトローリングする人は誰でもいつでも簡単に大漁出来ているのです。 また、サワラテンテン仕掛やハマチテンテン仕掛にも簡単に継ぎ足したりして水深調節することができるのです。表層水温が15度以下に冷えてくると回遊魚は少しずつ下へもぐりますので仕掛も下へ下げなければ釣れなくなります。 表層水温が5月から12月までは例年は17℃ほどありますが15℃以下になりますと回遊魚のサワラやハマチなどは水深20m・30mと少しづつ下へ移動しますので仕掛にこのビショマをつないで水深調節をして魚の位置と同じように合わせてやればどんどん釣れるようになるのです。 その水深調節を簡単にできるできるこの道具があればいつでも大漁出来るプロになれるのです。 これらのやり方を詳しく解説した取扱説明書が製品には添付されていますので誰でも簡単に大漁出来るようにしてあります。 これをタナ合わせと言いますがトローリング極意は魚がいるところにいつも仕掛けをピタリと合わせることができる一番の仕事なのです。 これさえあれば魚探見ていつでも魚のいるところにピタリと仕掛けを合わせて大漁出来おるのでコナトローリングの仕掛けとこの ビショマセット を持っていただければいつでも大漁していただけます。 もっと詳しいことを知りたい方は コナトローリングのホームページ をご覧いただければ幸いです。