【即決】早川幾忠『猫』共箱 白洲正子がエッセイの中でも絶賛している通好みの作家。洒落てます。【真作】 掛軸 掛け軸

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早川幾忠(はやかは いくただ)1897年〜1983年 東京の深川で生まれて、晩年は京都の嵯峨野に居を構えてた。絵、書、篆刻、琵琶まで、その世界は、最後の文人画家とも言える。生涯をかけて独学で独自の作風を深めていった。 とくに白洲正子は、自分の著書のカバーにも絵を描いてもらうほど、絶賛している。 本作は、花の絵が多い中、珍しく猫を描いている。 また、その猫も、実によく寝ていて見ている方も和んでくる。 必要以上の説明は要らないという描き方だ。 少しシミなどあるが、また、それも味になっている。 イメージサイズ 24x25cm 掛け軸サイズ 117x38.5cm 万が一真作でない場合には、返品を受け付けます。 真贋の鑑定を行う場合には、3日以内に連絡する。 2週間以内に、真贋の判断の結果を紙面にて、郵送する。その時の交通費、真贋料金などは、落札者の自己負担とする。 よろしくお願い致します。
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