【 コムデギャルソン ヴィンテージ セーター 】
toicot COMME des GARCONS 90年代に購入したものです。
使用感はありますがこの年代の物としてはかなり状態は良くまだまだ着用していただけます。
◆カラーブラック
◆袖丈8〜9分袖 ◆素材ウール100%
◆サイズ 平置実寸(約) 着丈63 肩幅34 身幅45 着丈63 袖丈49 ウエストの細い部分(35×2)
肩先からのパフ・スリーブを思わせる膨らみのある袖、くびれたウエストなどデザイン性が高く、 やや太めの糸で編まれていますが伸縮性があるので締め付け感はなく身体にフィットします。 希少な一着です。
洋服サイズS〜Mサイズの 細身の方 是非! いかがでしょうか
tricot COMME des GARCONS(トリココムデギャルソン)は、 1981年に設立されたCOMME des GARCONS(コムデギャルソン)の姉妹ブランドです。 これらのブランドの歴史は、1973年にデザイナーの川久保玲が株式会社コムデギャルソンを設立したことから始まりました。 ギャルソンのスタイルは、社会に流されることのない自立した女性像をイメージしており、 ルーズなシルエットにモノトーンカラーを組み合わせた孤高の女性を描きました。 設立当初、tricot COMME des GARCONS(トリココムデギャルソン)はニット系アイテムを主体とするブランドでした。 その後方向性やデザイナーの変更を経て、現在は原色主体の鮮やかさと愛らしさのあるブランドとして人気が高まっています。 1981年の設立からは渡辺淳弥が、2002年からは栗原たおがデザインを担当しており、 その前後でデザインにも違いが見られることも特徴です。 リユース市場ではどの年代でも着こなしやすく落ち着いた雰囲気の黒系のアイテムが人気ですが、 個性を強く表現したい人たちからは2002年以降のアイテムが好まれています。