第二世代の新作ギアボックスカバー となります。
第一世代のギアボックスカバーは、オーバーレンジKITのセカンダリープーリーを装着する際に、干渉があり加工する必要が御座いましたが こちらの新作ギアボックスカバーは、オーバーレンジKITのセカンダリープーリーの装着時も干渉はないとメーカーからの説明が御座います。
ヤマハ純正品のギアボックスカバーはセカンダリギアの受けにベアリングは入っておりませんが、こちらの商品はよりハイエンドな領域での摩擦に耐えうるよう設計されております。MALOSSIのギアボックスカバーでは、8%のフリクションロス低減と謳っておりますので、こちらの商品もその数値に近い低フリクションを実現していることです。
また剛性面でも第一世代よりもより強固な仕上がりになっており、スクーターフリークの駆動系セッティングにおけるチラッと見え隠れするギアボックスカバーをこちらの商品と交換することにより、自らのモチベーションも上がることでしょう(私は上がります)
問題ない商品では御座いますが、NCNRにて