景徳鎮にある陶窯 唐代に始まるとされる。唐代には昌南鎮窯と称され、北宋代に景徳鎮と改称された青磁・白磁を焼いていたが、宋代に青みを帯びた白磁のすぐれたものを産出した。 宮廷用御器を製した元代を経て、明代以後は染め付け磁器や、赤絵磁器を多く産するに至った。 中国美術 江西 景徳鎮名瓷の食器です。 中国陶器の里と言われている景徳鎮、世界でもかなり有名で「陶磁器の母」とも呼ばれています。 多彩な色を使っており見ごたえのある器です。 プレ-ト:口径約23cm、高さ約3cm 角皿:口径約8*8.5cm、高さ約2cm ミニ皿:口径約6.8cm、高さ約2.5cm 入手時の箱はないので、緩衝材などリサイクル包装でお送りします。 気に入っていただいた方にお譲りします。素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください。 自宅保管のため、伴うスレなどがございますので、細かな事が気になる方はご遠慮ください。 画像は現物を撮影しておりますが、照度、遮光、モニターによっては実物と色目が異なって見えることがありますのでご注意下さい。 一枚のミニ皿に欠けがあります、詳細は写真にてご確認の上、購入をお願いいたします。 *他にも商品多数出品しております、同梱発送が可能です、お気軽にご遠慮なくコメントくださいませ。 *他サイトにも同じものを出品している場合があるので急に出品を取り消す場合がございます。 コメントなしで即購入OK 407216