【日頃、八女茶】
内容量:100g ×2袋
賞味期限:2025.06
◆福岡県八女で育った八女茶です。
緑鮮やかな水色でまろやか!
あまくてコクがあり旨みの強い美味しいお茶が八女茶の特徴です。
今から約600年前の日本は室町時代の中頃にあたり(応永30年、1423年)、明国(現・中国)で禅の修行を終えた栄林周瑞禅師が、筑後国鹿子尾村(現・八女市黒木町笠原)庄屋・松尾太郎五郎久家に、持ち帰った茶の種子を与え製茶技法とともに一般に伝え広めたことが「八女茶」のはじまりとされ、2023年で600年を迎えます。
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【日頃、嬉野茶】
内容量: 100g ×2袋
賞味期限:2025.06
◆嬉野茶(うれしの茶)は、佐賀県南西部の嬉野市から、長崎県東彼杵町にかける地域で生産される日本茶。室町時代頃から生産が始まったとされる。釜炒りにより加熱し、発酵を停止させる釜炒り茶でも知られるが、他の日本茶と同様に蒸すことで加熱するものが主流である。中国の緑茶に似ている。
「うれしの茶」は、日本茶の中では珍しい独特の丸みを帯びた形状から、玉緑茶(グリ茶)とよばれます。一枚一枚が丸く緑茶の艶が深く、香りや旨みが強いという特徴を持ち、急須の中でゆっくりと開きながら旨みを抽出していくため、そそぐたびに味や香り、旨みの移り変わりを楽しめるお茶として人気です。
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※簡易包装で発送します。
※発送の際は商品説明文の記載と同じ賞味期限の品物、もしくは記載より新しい品物を発送させて頂きます。