<山平肥後守> 幻の昭和ビンテージナイフ 特級別打 ナイフ アウトドア 平印肥後守 鉛筆削り

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昭和を代表する名品「肥後守」の全盛期であった昭和30年〜40年代、 少年たちの憧れであった特級別打仕様の高級品であった平印肥後守。 お小遣いを必死にためてやっとの思いで手に入れた懐かしい記憶を思い出す方も多いはず。 その懐かしい名品がなんと40年以上の時を経てほぼ新品の状態で偶然に発見されました。 当時のクロームメッキが施された頑丈なハンドル。 切れ味抜群のブレード、レトロなボックスすべて当時のままの状態です。 手に取れば古きよき時代にタイムスリップし、なつかしい友人や当時の風景を思い出すことができるはず。 もちろん現在は製造していない希少なビンテージナイフであるため、限定限りの頒布。久しぶりに鉛筆削りにふけってみるのも面白いかもしれません。 山平肥後守 小阪延雄作(昭和30年代〜40年代製造) 山平肥後守は肥後守全盛期である昭和中期に名作肥後守「秋水肥後守」を世に送り出した小阪富男氏の実兄であり、幻の肥後守とよばれる「アルプス肥後守」を製作した人物で知られる名工。 その父である弥三郎氏は肥後守を始めて横折鞘にした人物であるといわれている。 全盛期には三木肥後守協同組合の商標登録として何社かが肥後守を製造していたが、その大半が現在廃業しており 1992年より永尾製作所の商標登録となり同社が製造するものだけが本物の肥後守となっている。 ※未使用ですが、年数がたっておりますので多少の汚れやキズがございますのでご了承ください。 【仕様】 ■サイズ・重さ(本体):全長15.5(刃渡り6.5/グリップ9)cm・27g、折畳んだ状態9.7cm ■材質:ブレード・炭素鋼/柄・スチール ■化粧箱サイズ:幅11×横2.3×高さ0.8cm ■総重量:30g ※お子様の手の届かない場所に保管してください。 ※未使用ですが、年数がたっておりますので多少の汚れやキズがございますのでご了承ください。
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