<タンキュー・ベリマットゥ、タリバンのバイ・・・> アフガニスタン産 緑&白のトルマリン 0.65ct

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Shopping Notes
タリバンが支配している国、それは、アフガニスタンです。アフガニスタンと言えば、真っ先に思い浮かぶのは、土木作業でこの国に貢献した中村医師でしょう。アフガニスタン人は、この中村医師に並々ならぬ感謝の念を抱いております。これは、宝石関係のアフガニスタン人と話をすると、誰もが彼を絶賛することから明らかです。そこで、「じゃあ、なぜ、中村医師は、あのような非業の死を遂げたんですか?」とアフガン人に尋ねてみたところ、そのアフガニスタン人は、「ひょっとしたら、土木作業で水の流れを変えた事により不利益を被った部族によって殺されたのかもしれない・・・」との事でした。まあ、乾燥した土地ですので、水の恨みは、我々日本人が考えている以上に大きいのかもしれません。ちなみに、乾燥で喉がよく乾くのか、スカッと爽やかコカ・コーラが大変な人気らしいです。 そして、もう一つ、アフガニスタンで思い浮かぶのは、「女の高等教育を禁止するシステム」です。おそらく、リーダーが、アフガニスタンの遠い未来を見据えて作ったシステムなんだろうなと思います。つまり、復興期の今は、女が高等教育を受けるよりも、家庭に入ってどんどん子供を産み育てた方が国力が上がり、引いては、アフガニスタン人全体の幸せに帰すると考えているのでしょう。知らんけど・・・(笑)。一夫多妻制という事もあるのか、イスラム圏の国は、少子化問題とは無縁だと聞いた事があります。イスラム圏の国ではないけれど、30年近く前、フィリピンに行くと、あまりの子供の多さに驚いた事があります。今も、フィリピンの平均年齢は25歳(ベトナム30歳、タイ40歳、日本50歳)なので、行けば、子供だらけなのだと思います。人口も、日本を追い抜いて2億人を超え、コロナやウクライナ戦争の影響をもろともせず、国に勢いがあります。そして、若者が世界中に散らばり、そこで働いて外貨を稼ぎ、祖国フィリピンに仕送りしております。日本でも、ブランドの中古品、貴金属品などを買いあさっているのは周知のとおりです。訪日フィリピン人旅行者の数も、けっこうな数で、大阪でもあちこちで見かけます。ヤングのエネルギーって、すごいなあ~。これと言って資源や産業のない国は、マンパワー(人の力)で頑張るしかない。アフガニスタンも、こういう感じで未来をイメージしているのかもしれません。知らんけど・・・・・(笑)。 さて、今回、皆様にご紹介する商品は、そんなアフガニスタンからはるばるやってきたとても綺麗なルース、緑と白のバイカラートルマリンです。同じトルマリンでも、アフリカ産・ブラジル産のトルマリンと違い、アフガニスタン産のトルマリンは、緑色も白色も、シャープな印象を受けます。彩度が高いと申しますか、透明度が高い申しますか、とにかく、柔らかさとは無縁です。鋭い感じが致します。そして、もちろん、内部も、クリーンクリーンでスッキリしています。今、人気上昇中のアフガン産トルマリンをどうぞ・・・・・。
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