これまで累計200件以上ライントランスを販売してきましたがありがたいことにすべて高評価をいただいております。 ライントランスに関しましてはクローン品としての販売を主としておりますが、オリジナル品より配線技術やノイズ処理方法など品質的には優れたものを製作していると自負しております。 製作方法のマニュアル販売なども増えてきているようですが正確なクローンおよびノイズ処理方法は行えておりませんので現場で安心してお使いいただける品質をお求めの方は是非当方をご利用ください。 Cafe au LableのAmateras0002 OEP/Carnhillのクローンです。
ハンドメイド品につきまして、若干の傷やカスレ等気にされる方はご遠慮ください。
ニーヴくんことAmateras0001を2ch仕様にしたものであり、ライブはもちろんミックスダウン等で活躍できます。詳しい仕様につきましては本家をご参照下さい。
(※入力するインピーダンスが1kΩ以下推奨となっているため注意が必要です)
本家より若干小ぶりなサイズとなっております。
・筐体 TD9-12-4N(85×35×120)
・OEP社製トランス
・配線材 オヤイデ単線銀0.5mm
・はんだ SS-47
・ジャック Amphenol製 TRS接続可
音質面を気にされる方はオリジナルとの比較動画をご覧ください。YouTube「ライントランス比較(Amateras & クローン)」
https://youtu.be/I2w54vKCMUI
またルンダール製との比較動画もございます。是非視聴してみてください。YouTube「OEP&Lundahlトランス2種比較」
https://youtu.be/pNRHIy1CULg
※トランスボックスを扱う上での注意点です。※
トランスに直流電源を流しますと電磁石のように鉄線の巻かれたコアが帯磁してしまいトランスの音質を著しく損ないます。帯磁したトランスは消磁という特殊な処置を施さなければなりません。
ファンタム電源を流すことや、テスターを使ってトランスを測定するなど直流電源を流すことは絶対に避けてください。