【なぜ壁裏センサーが必要か?】 日本の住宅の壁は9割が「間柱」などの下地に石膏ボードを取り付けて作られています。 石膏ボードはもろくて崩れやすいので、ネジなどを壁に打ち込むの前に、 石膏ボードの裏にある下地材を探す必要があります。 検出深度は3/4インチで、主に壁裏の木材を探知し、また金属やAC電線大体の検出範囲を測定し、 安全にネジなどを木材の中部に入れます。
【操作方法】 壁に下地センサーを当てた状態でスタートボタンを長押し、壁の生地によって自動的にセンサーの感度を調整して キャリブレーションします。 ボタンも長押し続けて壁から離さずゆっくりスライドし、壁裏の木材を測定します。
【音とライトの二重リマインダー】 下地探し器が自動的に校正されると、赤と緑のライトが常に点灯し、ブザー音が鳴ります。 木材のエッジに到着したら、金属やAC電線に近づくと、LEDライトが順番に点灯し、 ブザー音がピッと鳴り続けます。 電池残量が足りなくなると緑色のライトが点滅し続けるので、 新しい電池の交換をしてください。
【使用中の注意事項】 ①毎回下地センサーが壁から離れたら、測定の前にもう一度キャリブレーションが必要です。 ②測定中、ボタンを押したままゆっくり動かしてください ③キャリブレーション位置がターゲット(木材・金属・AC電線)の上にある場合、 下地センサーがターゲットを検出できなくなります。 キャリブレーション位置を変更して、再校をしてください。 ④探知結果の精度を向上させるため、複数回測定することをお勧めします。
【パッケージ内容】 9v電池(6F22)と日本語説明書付きです。
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