■希少 美品 明治時代後期(1900年頃)!江戸町火消 大工丹蔵製 纏と区町名 木製掛け看板 合計8枚(桜田町、老増町、大番町 他)縦60cm、横14.5cm、厚さ2.4cm ●1990年頃、都内の骨董店にて購入しました。(時代は明治時代後期から大正初期のものです。)東京市日本橋区留町にかつて在った大工丹蔵製の江戸町火消 いろは四十八組の纏と区町名 木製掛け看板 合計8枚です。(桜田町(第二区六番組・・・現在:麻布)、老増町(第二区四番組・・・現在:三田)、大番町(第三区四番組・・・現在:四谷)、通新石町(第一区一番組・・・現在:神田)、三木屋(第一区十番組・・・現在:深川)、砂土原(第三区五番組・・・現在:新宿)、富士見町(第三区二番組・・・現在:板橋)、美土代(第一区一番組・・・現在:神田)●看板裏には“東京市日本橋区堀留町二丁目十九番地 御額看板師 大工丹蔵 製造”の印あり。(薄くなっている印もあります。)●【状態】古さを感じるものがありますが特に大きな傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)●サイズ(1枚):縦60cm、横14.5cm、厚さ2.4cm。