商品の情報 古本
遠藤保仁 5冊セット ①
「いじらない」育て方
親とコーチが語る遠藤保仁
サッカー選手を多数生み出した桜島の秘密とは。「一流」をつくる育て方とは。
目次
第1章 教育方針なんかなかった/第2章 お兄ちゃんが先生/第3章 子どもの「やりたい」を応援する/第4章 厳しさを経験させる/第5章 親は焦らず、動じず、楽しむ/第6章 桜島が育ててくれた
2010年6月10日 第1刷発行
著者:元川悦子(モトカワエツコ)
NHK出版
定価:本体1,200円+税
帯付き ②
サッカーってやつは…。
週刊サッカーダイジェストの好評連載を単行本化!
兄弟対談 遠藤保仁×遠藤彰弘
もっとサッカーが巧くなるために、たくさん練習して、ボールを蹴って、『遠藤保仁』を伝え続けたい
2014年6月1日 第1刷発行
著者:遠藤保仁/高村美砂
日本スポーツ企画出版社
定価:本体1,296円+税
③
最後の黄金世代遠藤保仁
79年組それぞれの15年
なぜ最後まで“生き残った”のは遠藤保仁だったのか?
日本男子サッカーが世界の頂点に最も近づいた1999年ワールドユースから15年。34歳を迎えた今なお日本代表の中心選手として活躍し続ける遅咲きの天才・遠藤保仁と79年組の“15年目の真実”に迫る。
2014年5月16日 初版第1刷発行
著者:松永多佳倫(マツナガ タカリン)
KADOKAWA/メディアファクトリー
定価:本体1,200円+税
帯付き ④
変えていく勇気
日本代表であり続けられる理由
なぜ、俺は3度のW杯を経験できたのか――。
ジーコ、オシム、岡田、ザッケローニ、アギーレ……。サッカー観の異なる何人もの監督の下で、何を変え、何を変えずにプレーしてきたのか。プロ17年目にして、進化し続ける司令塔が、「日本代表」の12年を振り返る。
目次
1998~2002 日韓ワールドカップースタート/2002~2006 ドイツワールドカップーチャレンジ/2006~2010 南アフリカワールドカップー進化/2010~2014 ブラジルワールドカップー熟成/2014・6/14~6/24 ブラジルワールドカップー勝負/特別対談 岡田武史×遠藤保仁ー勝負に徹するか、スタイルを貫くか。
2014年12月15日 第1刷発行
著者:遠藤保仁(エンドウ ヤスヒト)
文藝春秋
定価:本体1,200円+税
帯付き ⑤
白紙からの選択
日本代表への思い、引退後の未来、監督という選択。はじめて語ったサッカー人生
目次
1 諦めない「日本代表」/2 「引退」を考える/3 「マイペース」と言われる性格/4 ヤット的「サッカーマインド」/5 「サッカー選手」としての生き方/6 遠藤保仁という「ポジション」/7 「遠藤保仁」という人間/8 「父親」そして「夫」として…/9 サッカーが大好きな「若者たち」へ
2015年12月10日 第1刷発行
著者:遠藤保仁(エンドウヤスヒト)
講談社
定価:本体1,200円+税
帯付き ご注意 古本ですので 多少の傷み汚れは ご容赦をお願いします
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