ROLEX

ロレックス ジュビリーブレス ピン交換による『ヨレ』修正・ブレス切れの予防

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¥25,000
1月1日更新
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300
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296
2
2
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  • 物流保障
Item features
デイトジャスト
Item Description
Shopping Notes
【商品の説明】※長文になりますが最後までご確認下さい。 ブランド:ロレックス 型 番:20mm幅ジュビリーブレス(16233・16234等の、SS・コンビブレス)のリペアです。 ※ピンの交換により、ブレスの『ヨレ』の修正と『ブレス切れ』を予防します。 ※レディース・ボーイズ・オイスターブレス等、他のブレスはお問い合わせ下さい。 ※金無垢・リベット・巻き込みブレスには対応していません。 【注意事項】 商品の販売ではなく、ジュビリーブレスの ピン交換・調整費用です。 ◎修理歴(溶接やロウ付等)があるコマはピン交換が出来ませんので、 質問欄からブレスの 状態を ごお知らせ下さい。 (Ref.番号とクラスプコードも併せてお知らせ下さい) 【ブレスのヨレ・伸び】 5桁Ref.以前のコンビブレスは長年の使用に伴っての『ヨレ』が、かなりの確率で発生します。 本来であれば交換が望ましいのですが、16233の新品は577,500円、現行の126233は785,400円だそうです。 (2024年10月現在の価格: 税込、コンビブレスのみ)ちょっと現実的ではないですね。 中古品でも程度の良い物は20万以上しますし、それでも使用に伴う『ヨレ』は必ず発生します。 年代と共に発生する『ヨレ』は味があって良いと言う方も居ますが、『ブレス切れ』の危険性もあります。 ◎何故ブレスの『ヨレ』【画像1・5・6】は発生するのか? 多くは コマの間隔が広がる(ブレスが伸びる)事に起因します。 原因としては、 ①ピンの摩耗【画像2・3】(16233までは18kのコマが空洞だった為に摩耗は片側だけでしたが、116233以降は3連部のコマが空洞では無い為にピンの全周が摩耗する可能性があります) ②ピンの曲がり(強い衝撃やブレスのネジレ等で発生し、曲がったピンの部分だけブレスが歪みます) ③ピンの緩み(やはり衝撃やネジレで緩む事があり、ブレスの幅がイビツになります) ④コマの摩耗【画像4・5】(18kのコマに多く発生し、このままではヨレも更に酷くなります) が挙げられます。 ※①ピンの磨耗、④コマの摩耗は、程度の差はあっても長年の使用で必ず発生します。 ※④コマの摩耗には、コマ同士の接触面【画像3・4・5】と、 ピンとの接触部【画像10】(3連部のコマの内側) の2種類があり、 コマ同士の接触による摩耗は【 画像3】程度の状態なら ピン交換+隙間調整で修正が可能ですが、 ピンとの接触による内側の摩耗は修正は出来ません。 (隙間調整によりブレスの幅が0.2〜0.5mm程が狭くなりますが、装着した状態では気が付かないレベルです) ※『ヨレ』の判断基準としては【画像7】をご参照下さい。 クラスプを留めた状態で自立しない場合は、ピンの摩耗が進んでいると考えて下さい。 ※説明でピンと表示しているのは、サイズ調整用の (ドライバーで回せる) スクリューピンではなく 専用工具を用いてカシメてある『ローレットピン』を指します。 【ピンを交換するメリットは?】 ピンを交換することで、ある程度の『ヨレ』を解消する事ができます。また、 16233の場合は発売から35〜20年が経過していますので、【画像1】のBeforeの状態で 通常1.2mmのピンが0.5mm程に【画像2】摩耗しています。これ以上の摩耗はブレス切れの危険があります。 ブレスが切れてしまうと、コマの紛失や落下等により時計本体にも多大なダメージを負うことになります。 【画像4・5】まで摩耗している状態ですと、接触面を研磨した場合にコマが痩せてしまいブレス自体の幅がかなり狭くなります。 また、コマ内側のピンとの接触部【画像10】の摩耗も大きいと思われるので、作業を しても『 ヨレ』の修正はできない可能性が高いですが『ブレス切れ』の予防は出来ます。 【作業順序】 ①落札後にブレスのみをお送りください。※送料はご負担ください。 (バネ棒、フラッシュフィット【画像8】は外して下さい。クラスプは付けたままで構いません。) ②16233の場合、カシメてあるコマは両サイド合わせて15コマ有りますので、こちらのピン交換と 隙間修正になります。(納期1週間程度) ※リペア内容はローレットピンの交換とコマの隙間修正となります。 【画像1】は、1995年に購入し約30年使用した16233のBefore -After、【画像6】は、お預かりしたブレスのリペア前の状態です。 ③ピン交換完了後にネジレ等の微調整を行い、ご返送させて頂きます。 ※ピン交換作業時に、どうしてもブレス裏面に専用工具の『当たり』 (傷ではありません) が付いてしまいますので、 作業後に裏面のみ軽くポリッシュ(ヘアライン処理)してからご返送させて頂きます。 クラスプ表面のポリッシュ(ヘアライン処理)も無料で承ります。 ◎作業後にどの程度『ヨレ』が 修正されるかは、コマのピンとの接触部(中央の3連部分)の摩耗具合【画像10】 によって個体差があります。【画像1】のafterはあくまで目安であり、保証するものではありません。 ◎サイズ調整用のスクリューピンで止めてあるコマ【画像9】の修正は別料金(1コマ2,000円)となります。 1コマにつき、ローレットピン1本の交換とスクリューピン1本の加工・交換を行います。 ご希望場合は、落札前に質問欄からご連絡下さい。 ◎ブレスの切れ(ピン破損)、コマの紛失もご相談下さい。(切れ補修10,000円〜 ) 紛失したコマによって料金が違います。(SS:3 ,000〜、18k: 5,000円〜、コマはロレックス純正、新品または中古品) ※『よれ』が発生しているブレスは、少なからずコマが摩耗していますので、コマの隙間修正・ピン交換を 行った場合に多少動きが渋くなる事があります。 これは、コマの摩耗により多少段差ができるためで使用しているうちに解消されます。 コマの段差も含めての修正となると、接触面の研磨や交換が必要となり、かなり の追加費用がかかります。 特に摩耗しやすい18kのコマを交換した場合、程度の良い中古品を購入した方が安い場合があります。 ※ ピン交換を行うと、摩耗等により両サイドのコマに僅かなネジレが発生する事があります。 可能な限り修正させていただきますが、微かにネジレが残る場合があります。 (装着した状態では気が付かない程度です) ◎経年によってコマの摩耗は避けられない為、ピン交換後も新品同様とまではいきませんが、 これからも永く愛用したい方には是非お勧めです。 不明点はご質問ください。
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