天然石タイ竜宮舎利敦煌のブレスレットのサイズ約:9mm*22粒
内径約:15.5-16.5cm
重さ約:17g
袋付き、番号A4052;
産地:タイ
竜宮舎利は主にタイ中部の巴蜀府境内のミャンマー海岸との境にある洞窟から生まれ、現地では「龍山」または「筆架山」と呼ばれている。これらの鉱石は洞内の僧の修行と静寂によって霊気を持ち、強い磁場を形成したと言われている。 竜宮舎利の主な成分は炭酸カルシウムで、白、赤、ピンク、サンゴ色、薄い黄色、黒、褐色など、色が多様である。その特徴の一つは「環状構造」であり、多くの層が同心円状に積層され、「殻」のように見える。この構造は「サマリウム状石灰岩構造」と呼ばれる。
効果:気を導き、気血循環理学療法を促進し、邪気を祓い、凶を避け、身を守り、福を引く作用があり、もし家の中のお堂に供えるならば、更に磁場を変えることができて、凶に会って吉を化し、霊気を増加して、仏門には至宝がない。 竜宮舎利自身は強大な正磁場の霊気を持っており、運勢が低く、生まれつき敏感な体質の人や、夜間の外出者、病院や陰気の多い地域に出入りすることが多い人。竜宮舎利を身につけることができ、磁場を増強し、体の外周に保護輪を形成することができる。
■撮影環境により、写真と実物の色味が多少違って見えることがあります。
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