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【大画面12型IPS液晶搭載・画期的な4K画質】170°広視野角レンズ採用、従来のルームミラーより視界が約3倍になり、DRV-6248は、フロントカメラはフルハイビジョン約829万画素ULTRA-HD 4K【3840×2160】の高解像度録画に対応、リアカメラ(鏡像)は約207万画素
【1920 × 1080】の録画に対応。
【前方+後方同時録画・右ハンドル日本車対応(右側カメラ)】フロント用・リア用(鏡像)のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・駐車監視が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。フロントカメラ位置を右側に配置し、日本車仕様。
【自由自在調節可能・タッチパネル】デジタルルームミラーはタッチ操作が可能。画面左側をタッチすると、前方映像/後方映像/前方・後方分割映像と表示を切り替えられ、画面右側を上下にスライドすると、表示エリアを切り替えられる。
【Super星光暗視機能・HDR/WDR画像補正】フロントカメラにはF値2.0のレンズを採用。フロントカメラ・リアカメラともにSTARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。高感度録画に対応しています。HDR/WDR画像補正機能搭載、明暗差が大きなトンネルの出入り口などのシーンで白飛びや黒つぶれを軽減します。
【24時間の駐車監視機能・多種類録画モード】駐車監視コード (付属)を使用すれば最長24時間の衝撃の監視が可能になります。駐車中、衝撃を検知すると、ドライブレコーダーが起動して前後2台のカメラで撮影した映像を記録し保存します。
【リバースアシスト機能・LED信号機対応】
車がバックするのを感知すると、自動的にモニターがリアカメラメインに切り替わり。東日本と西日本の異なる周波数でも録画可能です。
※ご購入前に、下記内容をご確認ください: ①該当商品は右側カメラ仕様です。 ②該当商品のリアカメラは左右反転仕様です。 リアカメラは左右反転仕様は「運転席に座ってルームミラーを覗きながら後方を見ている」という運転手目線の設定です。 ③時間が一時間遅れる場合、時刻とタイムゾーン「UTC+9」を同時に設置してください。