CFTバッファー　サイズE　バネの隙間17㎜程度　乗り心地の改善に

ＣＦＴチューニングバッファーのばら売りをします。 色々な車種やダウンサスが世の中に溢れているため、適合情報が追いきれません。 また、ショックアブソーバーを社外のものに交換した場合は純正バネであっても隙間量が変わります。 とても追いきれませんので、ＣＦＴチューニングバッファーの各サイズをばら売りします。 コチラのサイズは、ジャッキアップ時のバネの隙間が17ｍｍ以上で、通常時のバネの隙間が17㎜より短い車種用です。 既に赤いラバースペーサーを付けている方は サイズE が入っている方が対象となります。 バネの太さなどはあまり関係ありません。 「高さ」 さえ適合すれば大丈夫です。 ＣＦＴチューニングバッファーが長すぎる場合はカッターで切れますので調整して下さい。 ２個セットでの価格です。 ダウンサスで車高が下がりすぎた方、思ったより乗り心地が悪くて我慢が出来なくなった方、車酔いしてしまう方、カーブのロールや発進時の沈み込みを軽減させたい方、インチアップホイールを入れてブレーキの効きに不安の出た方にはお勧めです。 ご自身でジャッキアップ出来る方は計測してみて下さい。（バネの隙間の上面と下面で計測して下さいね。） リアはデフなど中央のジャッキポイントでは上げずに、サイドやアーム下で上げて下さい。ジャッキアップする場所でバネの隙間量が全く違います。 簡易な方法は、Ａ４の紙を三角に折ってバネの隙間に入れて下さい。 汚れの付いたところが隙間の上限ですので、そこで一度紙を折って、その隙間量でバネと当たらないか微調整して確認して下さい。 あとは、折ったところまでの距離を計測して下さい。 17㎜近辺であれば設置できます。ジャッキを下ろした時の隙間量が17㎜以下の隙間量になれば車重で固定出来ますので大丈夫です。