Seagate

Seagate シーゲイト ファームウェア不具合 ロック解除キット

  • 二手
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  • 未使用
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¥3,980
1月1日更新
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  • 物流保障
Item features
seagate
Item Description
Shopping Notes
□ 商品説明 Seagate社製ハードディスクのファームウェア不具合によりBIOSから認識しなくなるというロック症状になってしまったのを、ご自身でロック解除するためのキットです。 ファームウェア不具合対象となる製品は、Barracuda 7200.11シリーズ、Barracuda ES.2 SATAシリーズ、DiamondMax 22シリーズとなっています。 □ 製品の特徴・主な仕様・付属品など 当キットを使用すると、電気工学的な専門的知識や技術は必要無く、ハードディスクの取り付け・取り外しができる程度の方ならご自身でロック解除をする事も可能になります。 実際に当キットを使用してのロック解除実績は多数有ります。 ロック解除方法につきましては、 こちら のページなどをご参照ください。 手順は、 こちらのPDF が最も参考になります。 当キットを使用すると、そのPDFの10ページ目からの作業になります。 <キット内容に含まれているのは、2つ目の写真の物です。> ・PCのUSB信号をハードディスクのシリアル信号に変換するモジュール。 (モジュールは実際にハードディスクに接続して動作確認して有ります。) ・PCのUSBコネクタと上記モジュールのミニUSBコネクタを接続するUSBケーブル。 ・ハードディスク本体と基板を絶縁するセパレータシート 以上です。 ★その他に、当キットの詳細な使い方の説明(Web)をご用意してあります。 ロック解除するために必要な物は、これ以外には、T6のヘックスローブドライバーと、正常に動作するPC1台のみです。 T6のヘックスローブドライバーをお持ちで無い場合は+\500でご用意いたしますのでご連絡ください。(4枚目写真参照) Barracuda ES.2 SATAの場合は、この他に基板の一部をショートさせるためのジャンプワイヤが必要になりますので、必要な場合は落札後に御連絡ください。こちらは実費\50のみご負担ください。 なお、当キットはUSB接続なのでドライバーをインストールしなければなりませんが、WindowsVista以降ではドライバーを自動認識します。 また、ドライバーは 専用サイト からもフリーでダウンロードできます。 □ 保証 ★HDDとの通信確立までの製品動作保証をさせて頂きますので、ケーブル断線などの不良品につきましては交換させて頂きます。 但し、当キットの性質上、申し訳ございませんが、ノーリターン、ノークレームとさせて頂きますのでご了承ください。 最近他の方が出品されているキットで通信ができなくて、当方のキットにて問題なく通信できた例が多く見受けられます。 当方のキットは最も実績の有る部品を使用して、全て実際の通信テストを行った上で検品出荷しており、今までHDD自体の故障以外では通信できなかった報告は受けていません。 □ 配送 ★常時在庫しておりますので、即日発送可能です。 送料はオークションの[配送方法]の欄をご参照ください、できるだけご希望の配送方法に応じます。 海外発送にも対応します。(送料はEMSで\900~、航空便小形包装物で\190~)) □ ※ご注意 このキットを使用すれば必ずロック解除できるというわけでは有りません。 作業には機械的・電気的・身体的・精神的危険が伴います。 専用モジュール内にはUSB信号をTTLレベルに変換する回路が組み込まれていますが、電圧の違いなどによりハードディスクの基板が電気的損傷を受ける可能性が全く無いわけでは有りません。 当キットをご使用になられた結果生じる如何なる事象に対しても、当方は一切の責任を負いません。 以上をご了承の上、必ず自己責任において、当キットをご利用ください。 □ 参考 Seagate社製ハードディスクのファームウェア不具合と、そのロック解除について。 シーゲートのファームウェアの不具合によるディスクのロックとは、或る日突然PCが立ち上がらなくなり、BIOSからディスクを認識しない状態になる事です。 この状態ではハードディスク自体が破損しているわけでは無いので、データはディスクの中に残っています。 ただ、このままではディスクの読み書きが一切できないので、ファームウェアの更新をする事さえできません。 これを復旧するには、このロック状態を解除しなければなりません。 ロック解除作業自体は、当キットを利用すれば後は基板の取外し・取付けと、PCからいくつかの簡単なコマンドを入れてディスクと通信するだけで行えます。 ロック解除手順を簡単に説明しますと 1. ハードディスクの本体と基板を分離して、間に当キットの絶縁用セパレータを挿んで仮止めする。 2. 当キットのモジュールをPCとハードディスクに接続し、ハードディスクに電源を繋ぐ。 3. WindowsVista以降ではドライバーを自動認識します。(それ以外のOSや自動認識しない場合は、当キットのモジュールのドライバーをダウンロードしてインストールする。) 4. 通信ソフトで、PCとHDDの通信接続をする。 5. PCからコマンドを入力してディスクをスピンダウンする。 6. ハードディスクのセパレータを抜いてネジを留め、コマンドを入力してディスクをスピンアップする。 7. ハードディスクの電源を一度切り、再度電源を入れる。 8. コマンドを入力して、ロックの原因になっているハードディスク内のイベントログをクリアする。 以上です。 初めての方が手順を確認しながらゆっくりやっても30分も掛からない作業です。 ※詳細は上記PDFをご参照ください。 なお、ES.2系は上記とは手順が異なります、詳しくは落札後にお問い合わせください、解除手順などの情報を提供させて頂きます。 不具合の詳細については、シーゲート社のページをご参照ください。 https://seagate.custkb.com/seagate/crm/selfservice/search.jsp?DocId=207931 不具合対象となる製品は、Barracuda 7200.11シリーズ、およびBarracuda ES.2 SATAシリーズとなっています。 Barracuda 7200.11 ST31000340AS, ST31000640AS, ST3750330AS, ST3750630AS, ST3640330AS, ST3640630AS, ST3500320AS, ST3500620AS, ST3500820AS, ST31500341AS, ST31000333AS, ST3640323AS, ST3640623AS, ST3320613AS, ST3320813AS, ST3160813AS Barracuda ES.2 SATA ST31000340NS, ST3750330NS, ST3500320NS, ST3250310NS DiamondMax 22 STM31000340AS, STM31000640AS, STM3750330AS, STM3750630AS, STM3500320AS, STM3500620AS, STM3500820AS, STM31000334AS, STM3320614AS, ST3320613AS, STM3160813AS ※DiamondMax22は、ヘックスローブドライバーはT6ではないようですのでご注意ください。 Copyright© Netsoarer Internet Service All Rights Reserved. 当出品の画像・商品説明等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
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